2010年6月29日、アドビシステムズ社からAdobe ReaderおよびAcrobatにおける深刻な脆弱性を修正するアップデートが公開されました。なお、この脆弱性が原因で、細工されたPDFファイルを閲覧すると、ウイルスなどのプログラムが実行される可能性があるります。
Adobe Readerのセキュリティアップデートを行う一般的な方法としては、自動アップデート機能を利用する方法があります。しかし、ユーザがアップデートをキャンセルする場合も考えられ、脆弱性が残った状態のまま運用される可能性があります。QAW/QND Plusを利用することで、管理者が指定したタイミングで自動的に最新バージョンをインストールできます。今回ご紹介したサンプルタスクをご利用いただくことで、Adobe Readerのアップデートが遠隔で自動実行され、脆弱性に対応したバージョンに更新できます。(2010年7月21日公開)
- ユーザに作業を任せると作業漏れや作業負担をかけるため、管理者側で一括アップデートを行いたい。
- QAW/QND Plusの自動インストール機能を使うことで、工数をかけずにAdobe Readerの遠隔自動配布が可能です。
- QAW/QND Plusの管理者権限切替機能を使って、ユーザ権限でログオンしているPCにも配布できます。
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