2011年2月8日、アドビシステムズ社からAdobe Reader 10.0.0、9.4.1、8.2.5に対する深刻な脆弱性を修正するアップデートが公開されました。なお、この脆弱性が原因で、細工されたPDFファイルを閲覧すると、ウイルスなどのプログラムが実行される可能性があります。
Adobe Readerのセキュリティアップデートを行う一般的な方法としては、自動アップデート機能を利用する方法があります。しかし、ユーザがアップデートをキャンセルする場合も考えられ、脆弱性が残った状態のまま運用される可能性があります。QAW/QND Plusを利用することで、管理者が指定したタイミングで自動的に最新バージョンをインストールできます。今回ご紹介したサンプルタスクをご利用いただくことで、Adobe Readerのアップデートが遠隔で自動実行され、脆弱性に対応したバージョンに更新できます。(2011年3月9日公開)
- 旧バージョンを利用中のPCを特定したい
- ユーザに作業を任せず、管理者側で遠隔アップデートを行いたい
- ユーザ権限で使用中のPCに対してアップデートを実行したい
- 旧バージョンのAdobe Readerから最新のAdobe Reader Xへ乗り換えをしたい
- サンプルフィルタを使って旧バージョンを利用中のPCを把握できます
- QAW/QND Plusの自動インストール機能を使ってAdobe Readerの遠隔配布が可能
- QAW/QND Plusの管理者権限切替機能を使って、ユーザ権限でログオンしているPCにも配布可能
- Adobe Reader X(10.0.0)
- Adobe Reader X(10.0.1)
- Adobe Reader 9.4.2
- Adobe Reader 8.2.6
クオリティではQAW/QND Plusを使ってAdobe Readerの自動配布を行なう手順書と旧バージョンの利用PCを特定するサンプルフィルタをご用意しました。クライアントPCのセキュリティ対策にご活用ください。
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