2010年6月10日、アドビシステムズ社から32件の深刻な脆弱性を修正したバージョンのAdobe Flash Playerが発表されました。脆弱性が残ったままのバージョンを利用し続けると、アプリケーションがクラッシュしたり、場合によっては攻撃者が対象システムを制御できるようになる恐れがあります。
セキュリティアップデートを行う一般的な方法としては、PC利用者に実行してもらう方法があります。しかし、ユーザがすぐにアップデートを行わない場合も考えられ、脆弱性が残った状態でPCが運用される可能性があります。QAW/QND Plusを利用することで、管理者が指定したタイミングで自動的に最新バージョンをインストールできます。このたびAdobe Flash Playerを最新バージョン(10.1.53.64)に強制自動更新するサンプルタスクと、旧バージョンを利用しているPCを検出するサンプルフィルタをご用意しました。ぜひお試しください。
Adobe Flash Playerの最新版は「10.1.53.64」で、「10」へのアップグレードが困難な方向けには「9.0.277.0」が最新版となります。なお現在インストールされているバージョンは、「Flash Player のバージョンテスト」ページから確認が可能です。(2010年7月21日公開)
- 組織内にある複数のPCに対してAdobe Flash Playerのアップデートを実行したい
- ユーザ権限で使用中のPCに対してアップデートを実行したい
- QAW/QND Plusの自動インストール機能を使ってFlash Playerの遠隔一斉配布が可能
- QAW/QND Plusの管理者権限切替機能を使って、ユーザ権限でログオンしているPCにも配布可能
ダウンロード
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