知的財産保護の観点から、組織内のソフトウェア違法コピー撲滅に向けてACCSやBSAなどの関連団体の活動は加速しています。最近も関連団体の調査から某県庁職員がAdobe PhotoShopやAutoCADなど、約550本のソフトウェアを違法コピーして業務に使用していたということが発覚し、ニュースが掲載されました。その情報によると、ソフトウェア会社と和解協議中で、賠償金は4000万円にも及ぶとのことです。
コンプライアンスの徹底、リスク回避のため、ライセンスの把握はシステム管理者にとって必須の業務となりつつありますが、バージョンアップや新製品の購入などにより、管理するソフトウェアの種類は年々増加し、それらを把握するだけでも、多くの工数を必要とします。
QAW/QND Plusでソフトウェアライセンス管理体制の基礎を構築
QAW/QND Plusを使って、管理対象となるクライアントPCの全台把握と、クライアントPCにインストールされているソフトウェア情報を取得し、ライセンスチェック台帳を利用することで、購入したソフトウェアのライセンス数とPCにインストールされているライセンス数のつけ合わせが可能です。
加えて、マイクロソフト社のMicrosoft Office製品やアドビシステムズ社製品、オートデスク社のAutoCAD等のソフトウェア情報を登録した辞書ファイル(アプリケーションDB)を利用することで、各クライアントPCにインストールされている対象製品の自動抽出、複数のアプリケーションの関連付けが可能となります。
- アプリケーションDBの利用により、マイクロソフト オフィス製品やアドビシステムズ社製品、オートデスク社製品等のソフトウェア登録作業が不要になります。
- exeやDllファイル情報を元に管理を行っており正確なインストール状況を把握できます。
- 複数製品の関連付けを行ったライセンス管理が可能です。
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