Winnyなどのファイル交換(P2P)ソフトが、管理者の知らない間にPCへインストールされ、情報漏洩につながるケースが後をたちません。
もはや「ファイル交換ソフト使用禁止」という規則の策定・施行だけでは、情報漏洩という『リスク』を回避できません。(2008年05月28日更新)
- 「ファイル交換ソフト」がインストールされているPCを特定したい。
- ウイルス感染の恐れがある「ファイル交換ソフト」を使わせたくない。
QND/QAWを使って企業内PCにインストールされた「ファイル交換(P2P)ソフト」を検出・起動制御し、企業リスクを未然に防止することが可能です。
- QND/QAWで、クライアントPC内の「ファイル交換(P2P)ソフト」の有無を検知。
- 「ファイル交換(P2P)ソフト」の利用者に警告メールを送信。
- QAWのアプリケーション起動制御機能で、「ファイル交換(P2P)ソフト」の起動を禁止。
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